2008年10月  寺泊に居住する12軒の店舗により結成。
           農と魚のフェスティバルin寺泊において、初めての試みとして
           100%寺泊の地元食材を使った「緑提灯弁当」を作成、販売する。
           それとともに行ったアンケート調査結果で「安心・安全」な食材に
           人々の関心が高いことを確認する。
           それにより、当会の活動にも、より一層の力が入るきっかけになる。

           これらの小さな活動が、テレビ・新聞、各メディアにも取り上げられ
           取材にも応じる。

           地元農家と提携し、毎週水曜日その農産物とともに当会会員の
           手作り惣菜(食材は地元にこだわる)を販売。主婦らの反響を得る。

2009年 5月  花いっぱいフェアにおいても「緑提灯弁当」を作成、販売。
           販売後の反省とともに、今後の展開を協議する。
           「菜の花油プロジェクト」との協議懇談会を持つ中で地元の菜種油を
           使ったレシピを考案しながら、菜種油の普及促進に協力する。

           エコ箸利用を積極的に進めるべく、共通の箸袋を作成。

      10月  農と魚のフェスティバル参加。

      12月  寺泊緑ちょうちん会オリジナルマップ作成。
           当会の活動、また寺泊ならではの食材をさらに強くPRするため
           配布・利用。

2011年      地元小学校にて、地魚天ぷら・番屋汁をふるまう。
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